息子は6ヶ月の赤ちゃんの頃から、乾燥肌で悩み続けて今に至ります。
小さい赤ちゃんの体の手足、背中に赤い湿疹。
ちゃんとケアしているはずなのに、 どうしていいかわからない。
乾燥肌に効く市販の保湿剤をいくつも試したけれど イマイチ効果が見られず。
小児科と皮膚科をおそらく6軒以上訪れ

おそらく本人も嫌だったでしょう。。。
夏の暑い時期はきれいな肌をしているのに、 秋口から冬、春にかけて顔以外の洋服で隠れている部分がいつも赤くなっていた赤ちゃんの息子。
赤いだけならともかく、とてもかゆがあり、夜も眠れないことがあったのでとてもかわいそうでした。
歩くようになってからも 時に関節の部分は洋服で擦れることもあって、 気がつくとズボンをめくって掻いている息子。

不思議なことに、皮膚科での診断は乾燥肌と乳児性脂漏湿疹の両方を別々の医者で言われ、
油っぽいのか、乾燥しているのか、私は正直混乱しました。
どこに連れて行ってもあまり良くならず、 幼稚園のお母さん達にも色々と相談した結果 「この肌のコンディションと付き合う」 ことが大事だということに気がつきました。

 

私はただ治してあげたくて、 どこの医者に連れて行ったら治るんだろうと考えていたけれど、 どうやらこれは息子の肌自体が強くなるまで
とことん付き合わなくてはいけないのだということに 気づいたのです。

アトピーのお子さんを持っているママに勧められた アレルギーに詳しい小児科を訪れた時、
そこの小児科の先生にこう言われました。

「この症状で今小児科で出せる薬は 保湿剤とステロイドなんです。 どの保湿剤が合うのか見極めて お母さんがちゃんとケアしてあげること。

とことん付き合うこと。

ステロイドを嫌がるお母さんもいるけれど、 まずは赤く荒れている肌を治してあげないと 保湿剤どころの話じゃないし、 痒いのが終わらない。

ステロイドにも色々種類があって、 弱いものであれば、赤くなった時に 定期的に塗ってあげることは 全く問題ないはずです。
お子さんの肌自体が強くならないと改善しないので、 もしかしたら小学生になるくらいまで続くかもしれません。」
シンプルな説明なれど、 正直とても納得されたさせられました。
何件も皮膚科を回っていたのに、このような納得するようなことを言ってくれたお医者さんが初めてでした。
ほとんどの医者が、診断をして、 「保湿剤出しておきますね。 赤いところにはステロイド塗ってください。」

これだけしか言ってくれなかったのに、 これから先どうやって見守っていけばいいのか きちんと説明をされて
初めて安心しました。
あれから2年。 冬場であってもだいぶ皮膚のコンディションが落ち着いてきました。

まだまだ乾燥肌で赤くなるけれど、 お風呂上りに保湿剤を満遍なく塗ってあげる習慣を続ければ、
そのうち改善されるかな?!

という期待を持っています。
赤ちゃんの時にあのお医者さんに出会えばよかった?。