ビーチの女性

 
暖かくなるにつれて外気の乾燥はなくなっていくのに、なぜか肌は乾燥したまま。
そんな経験はありませんか。

乾燥肌は生まれつきの肌質もありますが、普段の行動に原因がある場合が多いです。
今回はその中の一部をご紹介します。

 

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■皮脂を取りすぎてしまう

多くの女性が持ち歩いているあぶらとり紙。メイク崩れやテカり予防に
使う方が多いと思いますが
実はあぶらとり紙も乾燥肌の原因になってしまう場合があります。

テカりやメイク崩れが気になるときはティッシュで軽くオフするだけでも効果があります。

 

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■生活習慣

1、睡眠不足

人は寝ているときに成長ホルモンというホルモンが分泌されます。

別名若返りのホルモンといわれるこちらもホルモンは、ターンオーバーを促してくれたり
水分保持をしてくれる役割があります。

ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのこと。

健康な肌は28日周期で生まれ変わるのですが、成長ホルモンの分泌が減ってしまうと
この周期が乱れてしまい肌トラブルの原因になり
皮膚表面の層での水分保持ができなくなってしまいます。

これが乾燥肌の原因になってしまうのです。

成長ホルモンがより多く分泌されるのは22時~2時の間です。
安静時に分泌されるため、この時間は睡眠をとるように心がげましょう。

この時間に寝るのが難しいというかたは、入眠してからの3時間は
しっかり眠るようにすると似たような効果を得ることができます。

2、ストレス

ストレスを溜めるとホルモンバランスに影響が出てしまいます。

ホルモンバランスが乱れることにより、ターンオーバーが乱れてしまったり
皮脂の過剰分泌がおこります。

また、肌の潤いを守ってくれるエストロゲンという成分までも減らしてしまいます。

エストロゲンが減ることによりさらに乾燥してしまうだけでなく
肌の張りもなくなってしまいます。

3、コーヒーやお茶などのカフェイン

カフェインは血管を収縮させてしまう作用があります。
それにより血行が悪くなり肌に栄養がうまく行き渡りません。

いくら食事に気を使っても効果が減ってしまうのでカフェインの摂りすぎは気を付けましょう。
また、コーヒーやお茶には皮脂の分泌を引き起こしてしまう作用もあるそうです。

 

これらはごく一部ですが、日常生活の中で乾燥肌を起こしてしまう行動はまだまだあります。

お肌のケアだけではなく生活習慣の見直しも必要そうですね。